じぇなちゃんのひとりごと

女の子って楽しいけど大変だよねぇぇ

タイムスリップ?パラレルワールド?日本の温泉街の異世界感。

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堂々と立ち並ぶ、古くも立派な旅館の数々。

浴衣を来て、カタッカタッ…と歩く人々。

絶え間なくもくもくと立ち上がる湯けむり。

 

懐かしいような、なんだか悲しいような。

異世界に行ったような、違う時間が流れているような。

 

温泉街に行くと、ふとそんな気持ちになります。

 

幼い頃に見た、千と千尋の神隠し

 

私が幼稚園生の頃です。

スタジオジブリ千と千尋の神隠しという日本の温泉旅館を舞台にした、人間の女の子が神々の住む異世界に迷い込んでしまう物語が大ヒットしました。

 

当時はまだ幼かったので、なんだか怖いなぁ…温泉旅館ってこんなに不気味なところなんだなぁ…と思いながら見ていた記憶があります。

 

しかしある程度年月が過ぎ、もう一度見てみると、あの独特の雰囲気・非日常的な世界にどんどん惹かれていく自分がいて、今では大好きな作品になりました。

 

 

この、千と千尋の神隠しという映画の影響もあってか、私は温泉旅館や温泉街に行くと、なんとも不思議な、異世界に迷い込んだような気持ちになるのです。

 

群馬 草津温泉の切なくなるほどの非日常感

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 温泉や旅館が好きで、旅行で温泉街によく行くのですが、訪れた温泉街の中でも最も異世界感、非日常感を感じ場所がありました。

 

それが、群馬県にある草津温泉です。

 

なんだか、そこだけ違う時間が流れてるような、

そこにいる私達だけが、その世界で生きてるような、

なんだか不思議な気持ちになる場所でした。

 

温泉旅行、楽しいなあ〜〜!!!!

と思っている自分がいながらも、

 

悲しさというか、戻れない懐かしさのようなものを感じて、なんだか泣きそうになりそうになっている自分がいました。

 

草津温泉は、厳かで尊くて美しい、なんとも言えない素晴らしい場所でした。

 

あの場所は自分でも理由がわかりませんが、なぜか惹かれてしまいもう2、3度は訪れています。

 

今では、いくつになっても何度でも訪れたくなる、原点のような場所の一つです。

 

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日本の誇り、温泉街

 

温泉街こそ、日本が誇るべき素晴らしい財産だと私は思っています。

 

ただ、癒しや楽しさを人々に与えるだけではなく、

人の心に伝わる日本ならではの和の風景、昔ながらの建物が伝える美しさや尊さがある。だからこそ、日本人だけではなく世界中の人々を魅了できるのだと思います。

 

今では観光客が減り、廃墟軍と化してしまった温泉街があることも耳にします。

 

時の流れは早く、時代は変わりゆくものです。

 

しかし、日本の温泉街には変わらない魅力がある。 人々を魅了する不思議な力がある。

 

 

時代は変わっても、日本の誇りである温泉街は受け継がれていって欲しい。と強く思います。

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